「『出会い厨乙』と言われても」
昔は、出会い厨御用達の場所といえばMixiなどでしたが、出会い厨ウザいとか言いまくっていたユーザーの声に応えて、出会い厨規制強化した結果、趣味の出会いすら無くなって利用者数が激減していましたよね。
『出会える見込みのないSNS』的な位置づけになった時期もありました。
アダルト系の内容の日記を書いただけで、いきなり警告ではなくアカウント停止になったAV女優さんもいました。
ちょうど出会い系の規制と同時期に、クラブやライブハウスに対する風営法も締めつけが激しくなってきたのもあって、招待制時代から地道に告知活動をしていた地下アイドルやミュージシャンたちが
「mixiは国内の人としか出会えることがないし、海外含めて出会えるならfacebookじゃね?」
みたいな感じで一斉に『有利に出会える場所』の巣立ちました。
(地下アイドルの多くは出会い厨に対し「ライブに来い、話はそれからだ」と一貫した態度でスルーしていて、実際にそれで出会い厨からファンがついたりする側面もありました)
今の出会い厨の人たちは、 ツイッター・ニコニコ動画・LINEなどのコンテンツに、出会いたい人が集まっているようです。
あとそれから、出会い厨の亜種という位置づけで良いのでしょうか?
アメーバピグで出会い、アバターセックスをしている若者もたまにいますよね?
あれは、昔の世代で言うところの、テレクラでのテレホンセックスみたいな位置づけでしょうか?
出会い厨には色々なものがあります。あなたはどれを選びますか?
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